niwakayan’s blog

心穏やかにすごしたいけどままならない日々をつらつらと。

地域の役員

今年度部長になったいきさつは、以前自分が会計やってたし他の2名ははじめての役員。コロナ明けで以前のイベントも復活するのでぜひに請われて就任。

その時、家に帰って嫁に話すと、なんで引き受けてきた、くじ引きかジャンケンやろ、なんですんなり引き受けた、とキレる。

そんなこと申し出る状況じゃないだろ、やってやっもえいじゃないか、と言うも納得いかず、家に迷惑かけるなよ、とのたまう。

いや、子どもの保護者がだれかやらないかんがやからお前がやってもいいところ、俺がいろいろやってんだろ。と、そんな感覚は奴には微塵もないから言わないが。

一年後、どうにか役の仕事をやりおえて次の方に引き継ぎ。日程は土曜日の18時から。みなさんが揃える都合がついたのがその日。それまで仕事いかないかんし、晩飯頼むぞと嫁に言うと。

嫁、なんでその時間帯なんだ、全員揃わんでも来れん人は個別で引き継いだらえいやろ、晩飯当番、お前だろ、家の時間のじゃまするな。

 

さすがに呆れる。俺だってやりたくてやってるわけじゃない。お前がやってもいいところ子どものたまに引き受けてやってんだ。引き継ぎも全員揃った方がいいだろ。キレた。

嫁、全くこたえず、話にならない。

自己中心主義で自分の考えが絶対。人のために何かしてやろうとか、皆のこと考えて、といった精神が微塵もない。

 

このやりとりを職場の部下に言うと、結婚前からそうだったんですか?と。

 

結婚前からこれだったら結婚してないわ、と即答した。

気が狂う寸前

嫁とスーパーへ

今日の昼飯、晩飯を提案しても全て否定。

タンシチュー、オムライス、まほっけ(しまほっけは全否定)、ブリ照り焼き、ミートソースの提案に対して、子どもが喜ばんだろ、魚くわすの面倒いだろ、濃いの嫌がるだろと嫁。

嫁、子どもともに偏食のため作れるものがほぼない。チルド、冷凍、出来合いは認めない。

鍋でもよいのだが鍋(鍋スープ使用)は嫁の平日メニューで作ることが許されない。

否定をされ続けた挙句、嫁からのメニューを待つ週末の繰り返し。昼食は結局3週連続のサーモンクリームパスタ。

晩飯のメニュー決まらず家への帰路。嫁は一切運転せず、毎週末のスーパー往復運転、それと飯当番がこのままずっとかと思うと、いよいよ行く末を考える。

車中で、嫁がメニューを決めないこと、提案しないことをグチグチ責めたてる。

ハンドルを握る手がワナワナ震える。俺はできることをやってきた。教えてくれよどうしたらいいか。たまらず言うも、嫁、よくそんなこと言えるな、平日どれだけメニューに苦労してるか、私の大変さも分かれと、自分の言い分ばかり。

家に着いてもずっとうるさい。

 

もう限界。

いくら提案しても否定ばっかり。食べれるものもない中で何を作れ、提案しろというのか。最終的にはお前が言うものを作るしかない状態。これが死ぬまで続くかと思うともうたまらん。飯を作るのは苦ではない。何でも作るわ。作れるものを言ってくれ。提案はようせんけど作るから言ってくれ。もう限界。土日の朝から飯のことばっかりで1日が暮れる。貴重な時間がそれに費やされる。もう無理。気が狂いかけよ。

 

そんなことを言ったと思う。

衝動が抑えきれず、着ていたフランネルシャツの胸のボタンが引きちぎれるまま脱ぎ捨てた。ロンTも引っ張りながら放り捨てた。

上半身裸でよだれ垂らしながら呼吸荒く肩で息をする。

 

嫁さすがに気にはなったのか、それやったら飯作るのやめるかなどとなだめに入ってTシャツを着せにかかる。

大人しく着たが、ついにここまで来てしまったかと思わずにいられない。

 

このままだと俺が壊れてしまう。いよいよ考えないかん俺の人生。

 

何とか落ち着いて昼はクリームパスタを作った。

 

晩飯は作らず嫁に任せたが、嫁の料理、鍋(鍋スープ使用)。

 

自由への渇望

仕事立て込んでたのでしばらく行けてなかったが三連休初日にテニスへ行くことを前夜から宣言。

 

当日朝、昼飯はどうするんだと嫁。

モスかチャーハン作るわと提案するが、モスはこないだ食べたチャーハンもそれでは息子が足らんやろ。スーパーなんか買ってくるわと言うが、スーパーいつもやろと文句ばかり。

偏食ぞろいの家族で嫌いなものばかり。

じゃあ昼飯何をつくれと言うのか、と俺がキレたら、平日どんだけ私がやっとんねん、昨日のうちに買い出しとかやっとけや、何もせんなら出ていけ、とキレ返す。

 

ほぼ毎土曜の昼飯は外食、テイクアウトで、家の飯に文句ばかりの中で、何を買い出ししろというのか。

 

無理難題を押し付けられ、結局はテニスにもいけず。俺には自由がない。

新年早々、情けなくて悲しくて涙が出てくる。

クリスマス会への送迎

日曜午前中に娘のクリスマスボーリング大会が予定されている。

自分はちょうど仕事で送迎はできない。

娘は友達の親に送りは頼めたらしい。迎えまでは聞けてないらしい。日曜だから昼飯家族で食べて帰るかも、それだったらお願いするのも悪いしとのこと。

嫁に、迎えいったれや、と言うと。

嫁、ヒステリックに喚く。車には乗らない、運転しない。

事故したら職失うから。

娘には、自分でなんとかせい、それともクリスマス会参加しないか、どっちか決めろ、とすごむ。

娘の気持ちを第一に考えという発想はない。自分の気持ちが最優先。都合が悪いこと、面倒なことは喚いて解決しようとする。

運転に支障があるわけではないのに自分で自分を追い込んで視野狭窄に陥っている嫁。

スーパーへ行くにも一人でいかず運転させる。

子どもの日々の塾への迎えも全て俺にやらす。

こいつと、この先一緒。

想像だにぞっとする…マジ勘弁。

 

 

ボーナスなのに預金残高が激減

ボーナス支給日。

人間ドックに行った帰りに現金を下ろす。

あれっ。残高がだいぶ減ってる。

焦りながら通帳記帳する。

あれっ。楽天からの引き落としが70万超えてる。心あたりはない。

すわネット詐欺にでも引っかかったか?

動悸が高まり、呼吸が浅くなる、血の気が引いていく。

震える手で楽天カードアプリで利用明細を確認する。

やはり先月70万超えてる。

急いでスクロール。

 

 

 

予備校代67万円。

 

あーそうだった。息子の予備校代一括で払ってたんだった。ほっとした。

でも残高少なくて気になるから分割にしとけばよかったよ。

シクラメンの行方

職場で高校生が育てたシクラメンを販売しに来たので購入。

家に持ち帰ったが室内の日当たりよい環境が適してるらしい。

家のリビングの窓際の床に置いていたら嫁激怒。

ルンバの邪魔やろ、こんな花いらん、撤去しろ。

2階のベランダ窓際に置いておいたら、また激怒。

洗濯物干すのに邪魔やろ、子どもが本棚の本取るのに邪魔やろ、撤去しろ。

実力行使で洗面所前に移動された。

あまりにも見映えが悪い。

仕方ないので寝室にもってきた。

さてどう怒るかな。

ジョブチューンのローソンのチャレンジ泣ける

スイーツ職人土屋さん。卵不足の中でのマロンプリンへのチャレンジへの理解を示した深いコメントにグッと来る。

さらにローソンの開発者が土屋さんの店のスイーツをきっかけにスイーツづくりの道に進んだことが明らかになった展開で土屋さん言葉に詰まる。

 

俺、涙がほろり。

こんなこと言われたら感極まるよね。