niwakayan’s blog

心穏やかにすごしたいけどままならない日々をつらつらと。

中二にもなった息子の散髪の予約を俺にさせる嫁

自分と息子の行きつけの理髪店。

家から5分で通学路の途中にある。

中学入ってからも嫁はずっと俺に予約をさせる。

俺が中学の時は自分で予約して散髪してた。

それが当たり前の感覚。

親が電話して予約など過保護で、いい加減やめたい。帰り道に顔出すか、電話して都合いい時間を予約すればいいだけのこと。

そう嫁に言うと、キレる。

コロナ禍で余計な接触させるな。

(いや、入口の扉開けてずっと換気してるし、軽く予約するだけやけど)

電話も今どきの子どもは慣れてない、やってあげたらえいやろ

(電話せなそら慣れんわな。慣れる機会にしたらいいだろ)

こないだ行きつけの美容室には高校生の男子と親一緒に来てたし

(どんな関係かしらんけどウチと一緒にすな。自分でできることさせたらえいやろ)

高校出て大学になったら心配せんでも自分で予約もするわ

(高校まで親が予約したるってありえへん)

とまくし立てる。

 

決して理解を示そうとしない。

考え方が全くあわない。

過干渉、過保護で育った子どもたちの将来が心配。